【添い遂げる恋 - 映画2選】恋とは何?恋人とは何?夫婦とは何?

私は小さい頃からロマンチックなワイワイ恋よりかは、静かに「添い遂げる恋」に憧れていました。数ヵ月の付き合いだけでも、沢山の楽しいことや辛いことが起こる中で、何十年もしくは生涯添い遂げるというのは、どれ程の山あり谷ありを乗り越えてきたのか…。それは、人生を一緒に乗り越えようとお互い強く心に決めているからこそ出来る事。「添い遂げる恋」はとても貴重でほんの少しの人しか巡り合えないのだと思います。そんな「添い遂げる恋」を美しく描いた映画を2つ紹介。

①【添い遂げる恋】おすすめ映画 - Theory of Everything

添い遂げる恋 おすすめ映画

添い遂げる恋 おすすめ映画

出逢ったばかりの熱々な恋が、何年も一緒に生活するなかでカタチを変えていく。そんな「愛」の在り方を美しくそして現実的に描いている映画。この映画は、理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と彼の元妻であるジェーン・ホーキングの物語。病状と生活が変化する中で「添い遂げる」カタチも変わっていきます。私は、ジェーンが神様に見えました。彼女の懸命な姿はもう、女性として尊敬しかない。どれだけの覚悟、勇気、強さが必要だったのかは計り知れない。想像するだけで壮絶。

R book一押し★ 感動シーン(ネタバレ注意)

最後のシーンが最も感動的です。博士が子供達を眺めながらジェーンに「Look what we made」と言ってジェーンが微笑む。そして、2人が出逢ってからの回想シーンが始まる。お互いが初めて出会い目が合った瞬間まで回想が続き。そこで目が合わなければ、そこで出会わなければ、こんな偉大な物語は誕生しなかった。この映画も誕生しなかった。(この記事も。笑)「添い遂げる」というのは、様々なカタチがあり、あるレベルを超えるともはや「結婚」「離婚」というのが関係なくなる。人生の「Companionship」とは何かを教えてくれる素敵な映画です。

※↓字幕なしのネタバレにご注意ください。

 

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②【添い遂げる恋】おすすめ映画 - Beautiful Mind

添い遂げる恋 beautiful mind

この映画は2001年作なので9歳の時に観ました。最近見返していないので、細部まであまり覚えていない。。。でも感動は覚えています。こちらの映画も「Theory of Everything」に少し似てますね。夫が天才的だけれど病を抱えている。こちらの場合は、身体の病ではなく精神的な病。あらゆる困難が起きても、奥さんは側にいて支えてていた。辛い時は彼を抱きしめて、安心を与えた。「添い遂げる恋」を完璧に再現しております。

R book一押し★ 感動シーン(ネタバレ注意)

ジョン・ナッシュ(夫)が最後ノーベル賞を受け取るシーンは大感動。彼がそこで言った言葉は、何度見ても泣けます。9歳の私に焼き付いたぐらい感動。「I'm only here tonight becuase of you. You are the reason I am. You are all of my reasons.」

※↓字幕なしのネタバレにご注意ください。

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どうしてこんなに感動するの?

自分の想像を超える偉大な恋。凄まじい苦しみを乗り越えてまで、誰かを愛せるというのがとても美しく感じました。そして、最後までカタチを問わないで「添い遂げた」ということが、とても羨ましく心を打たれた作品でした。皆さんもこの美しい感動を体験してみてください。

 

made of love.

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